アッシャー症候群との闘い!トップ > コラム |
つい先ほど、また自転車とぶつかって(ぶつけられて)痛い思いをさせられた。 相手は50代くらいのババァだ。 こちらは十分に見えてはいないが、「歩道を」「ゆっくりと」歩いているだけである。 スピードのある方が避けるのが当たり前だし、そもそも自転車は道路交通法上「車両」なので、歩道を走ってはいけないものだ。 どう考えても、こちらに非はない。 しかし一方的にぶつかってきたそのババァは、「無言で」「振り返りもせず」「何事もなかったかのように」平然と走り去っていったのだ(これは立派な当て逃げであり犯罪)。 いい大人が、「すみません」の一言も言えないのか? それだけ生きてきて、人の「痛み」がわからないのか? 人間として、恥ずかしくないのか? 僕のまわりはこんな人間ばかりのようだ。 散々有益な情報を無償で与え続けた挙句、「恩を仇で返す」ような人とか、「ありがとう」の一言のすら言えない人とか。そんな人ばかり。 この国には自分のこと(利益)しか考えられない人、相手のことを考えられない人が多すぎる。 「感謝」や「思いやり」といった言葉を知らないのだろうか? このようにモラルの欠如した人間は、結果としてロクな人生を送れないだろうし、巡り巡っていつか自分のところに災難が訪れるに違いない。 だから、「かわいそうな」人たちだと思って諦めている。 ■あとがき それにしても、人を傷つけておいてあの態度はなんなんでしょう。 若者ならしょうがないなって気もするけど、いい年をした大人ですよ? この国に失望しました。 |
▼ 無料メールマガジン登録 ▼ Powered by |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||