アッシャー症候群との闘い!トップ > コラム |
やっぱり今日も、飲みながら書いている。(今1本目の缶ビールを空けたところだ)
・・・ふざけるな(怒)!と思われた方、メルマガ解除はコチラ → http://www.mag2.com/m/0000150554.htm 「アルコール度数の低いビールと高いウイスキーとでは、飲む量は変わるのだろうか?」 結論から言うと、どちらでも結果的に摂取するアルコール総量はそれほど変わらない。 これはタバコ(ニコチン中毒)でもまったく同じことが言えるようだ。 僕はタバコを吸わないので、タバコを吸う知人(かなりのヘビー・スモーカー)の証言なのだが、 ニコチン含有量の少ないタバコに変えても、物足りないのでその分本数を多く吸うようになり、結果的に摂取するニコチン総量は変わらないとのこと。 余談だが、タバコはニコチン含有量に関わらず価格はほぼ同じなので、ものすごくニコチン含有量の少ないタバコを次々に開発して、いかにも節煙効果があるかのように宣伝しているのは、そうすれば結果的に消費量が増えて儲かることがわかっているメーカーの販売戦略である。 (つづく) ■あとがき 昨日、息子と初めてキャッチボールをしました。 予想されたことだけど、ほとんどキャッチすることができませんでした。 息子の投げ方がわるいというのもあるけど、ボールを眼で追うことができない僕の眼のせいです。 ダイレクトに届く球はまだいいけれど、手前でバウンドする球はまずキャッチできません。 でもって、その球がどこに行ってしまったかもキャッチできません。 すぐ足元にあってもわかりません。 キャッチボールそのものよりも、僕がキャッチし損ねたボールを探してる時間の方が長いという有様。 このキャッチボールで、息子は何を感じ取ったのだろうか・・・ |
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